メンタリストDaigoの「究極のマインドフルネス」より

「自分の力で自分の未来や人生、人間関係、仕事を変えることができると信じる力(=セルフ・エフィカシー)」

自信とは?

根拠のある自信、と根拠のない自信に分けられる。しかし自信にも強弱がある。

例えば、半年後までに年収10億円になれといわれた時、自分にはできる!やってやる!と思うのは自信ではなくて単になにも考えていないだけ。
自分ならここまでなら出来る、という現実的なセルフ・エフィカシー(=自己効力感)を持つことが大切。
*渋沢栄一も蟹穴主義は大切だと述べていました。夢を持つことも大事だけど、身の丈にあっているのか自分に問いながら仕事や選択を取捨選択しないといけないと述べています。

セルフ・エフィカシーを高める方法は?

一人の時間を持つこと。
自分はこれまでどういうことをしてきたのか、自分は今日何を頑張ったのか、そしてそれがどのくらい効力があったか、失敗したことがあればどうして失敗したのか、次はどう改善しようかということを確認する作業を繰り返すこと。
その目的は、何が自分の人生を変え、自分の努力のどこが報われているのかを知ることである。自分がどう頑張れば成果がでるのかを分からずにやみくもに頑張るのは非効率だし考えなし、である。
体を変えること。
見た目を変えると自信がつくとよく言われているが、これは理にかなっている。自分の力で努力を続けた結果、見た目が変わり、変化を実感できると「自分の力で変えられた」という成功体験となり、それがもとになって仕事や人生も自分の力で変えられるといく自信につながっていく。

セルフ・エフィカシーを高めるマインドを高める方法は?

自分の力で身体を変えることができた、という成功体験→自分の行動によって未来が変えられるという思考になる。
人のせいにしているうちは何も変わらない。物事がうまくいかないのは社会のせい、仕事で成果が出ないのは上司のせいとしていては、自分で未来を変えられない
というマインド。自分の人生は他人によって決まる、環境によって決まる、自分が努力しても変えられることは何もない、自分は無力だと暗示をかけているも同然。
自分の人生、自分が主人公です。当事者意識を持って物事に挑戦してくことが大切。
利他のマインド。
例えば何かを達成しようと目標を立てる時、自分の利益や自分のことばかり考えている人より、他人のため、利他の精神で目標に向かう人の方が成功しやすい。
例えば、英語をマスターするぞ、という目標。自分のことだけ考える人は英語が話せたらカッコいい、昇進するかも、という考え。利他のマインドの人は英語が話せたら英語の本が読めたりそれによってもっと素晴らしい本に出会えそれを発信することで誰かの為になるかもしれない、道に迷っている外国人に声をかけたすけてあげられるかもしれないなど。
*中野信子さんも利他の考えで行動するほうが脳科学的にも目標を達成しやすいと述べています。

コンパッションゴール

自分の目標にむかって目指す時、自分が頑張ることで人にいい影響を与えられたらいいな、自分が行動し自信をつけることで友人や家族にも安心感を与えてあげられる、といった考え方の
目標への向かい方。
ちなみにこういった誰かの為に頑張ろうとする心持ちは鬱や人間関係といった心を安定させるだけでなく、高血圧が収まったりと肉体的にもいい影響を及ぼすことが科学的にも証明されている。

まとめ

メンタリストDaigo、渋沢栄一、中野信子さん、どの方も共通して説いていることは「利他の精神」があなたの人生に素晴らしい力を与える、ということ。「思いやり」改めて大きな意味があるんだなと感じました。
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