自分を大切にすることが幸せになる1番の近道、

自分を慈しむ人が素敵な人を捕まえるという法則、

ほんとうでしょうか?

自分に自信がない人は本当にモテない?

はい、モテないと思います。これは私が実際に経験済です。自分に自信がなく振られたこともありますし、とても優しくて欲のない素朴な方とお付き合いしたのですが、モジモジ感があり、だんだんと私も彼と一緒になることへ不安を覚えるようになりお別れすることに。

なので、自分に自信がない人はモテない?の答えはYES。惹かれない、惹かれなくなる、魅力的にみえなくなるです。

  • 自分を大切にしている人は、他人からも大切にされる。
  • 品があり、凛としていて、堂々としている人は、周りからもゾンザイな扱いは受けない。
  • 身なりがきちんとしている人は、他人からも丁寧な言葉づかいで話かけられる。
  • 自分を粗末に扱っている人は、相手にもあなたを粗末に扱っていいよう思わせてしまう。

鏡の法則、割れ窓理論というやつですね。

自分で自分のことを好きになれるように、自分で自分を心から労り大切にする。

周りに大切に扱われたいのなら、また周囲の人と良好な関係を築きたいのならば、まずは自分に意識を向け、自分を丁寧に、大切に、おもてなしすることから始めるのが1番。

ではなぜ、自分を大切にすることが幸せの近道なのか?

自分の脳が喜ぶこと、心から幸せ、心地よい、気持ちいいと感じることを積極的に作り出していくことは、脳にとって「快感」の刺激を与えることになる。

これは食欲や性欲が満たされた時や、社会貢献をしたときの満足感と似た脳の反応を引き起こすこと。

つまり、「もっとあ〜したい、こ〜なりたい」よりも、「あ〜今幸せ〜、気分がいいな〜」と満たされた気分になる。この状態というのは「こうなったらいいな、ああなりたいな」の理想の自分と今の自分が一致するという状態になる。

すると、上手く力が抜け、余裕が生まれ、相手の話をおおらかな気持ちで聞くことができ、周りの人も一緒にいると楽だな、心地いいなと感じ、人を惹きつけるのだ。

傷つかない、という選択を自分でする

脳科学者の中野信子さんの本、7つの習慣のフランクリン・コヴィさんの本、メンタリストDaigoさんの本でも書いてあったこと。

それは何か嫌なことをされたり、言われた時、傷ついたとしたらそれは自分が傷つくという選択をしているというのだ。最初はすごく納得がいかなかった。傷つきたくて傷ついてるわけじゃない!って心の中で叫んだが、その後の事例を聞くと少し理解出来るようになった。

ある看護師さんが担当しているおじいさんにどんなに親切にしても、どんなにケアしてあげてもありがとうと言われるどころか、文句しか言われなくてとても嫌な気持ちになり、患者さんの言葉に傷つくこともあるというのだ。この時、「この人は文句しか言わない人、私はこの人を変えられないし、イチイチ傷ついてメソメソしてるのも時間の無駄、あなたがなんと言おうと私はへこたれないし、あなたの言葉や態度で私の生活にまで影響される他人に影響される人生なんて嫌だ」と思うことにしたそうです。すると、その患者さんの態度や文句にイチイチ傷つかなくなったというそうです。

私も、婚活していて結婚相談所のおばちゃんに言葉に嫌な思いをしたことがあります。でも結婚相談所のおばちゃんに嫌われたら、素敵な人を紹介してもらえないんじゃないかと考えたりして、いつも我慢していました。たまに、寝る前におばちゃんの言葉を思い出して涙したりしました。

でもそんな時自分に言い聞かせました。「自分で傷つかない選択をする。おばちゃんがなんと言おうと、私は私、経営者、発信者でありながら人を傷つけるようなことをしているようでは、しっぺ返しがくるのは彼女だ、彼女を変えられないし、自分の影響が及ぼす範囲外のことに意識を向けるのは無駄。おばちゃんが私の人生の責任をとってくれるわけでもない。ここの結婚相談所だけが全てではない。おばちゃんの言葉にメソメソしたり、悶々と考え大事な大事な睡眠時間を削られる人生、他人によって自分の生活がふらつく人生なんてまっぴらごめんだ」と気持ちを切り替えることができました。

自分をアピールしなくていい

自分のことをもっと知ってほしい、今の私はこんな過去があってできているの、私はこんな大変な過去を乗り越えてきたのよ、などとアピールする時点で他人軸で物事を考えている証拠。私は結婚相談所のおばちゃんによく思われたい、こんな素敵な子ならこんな素敵な男性を紹介しようって思ってもらえるはず!といった思考回路で、色々自分の考えや仕事の成功談を話したいなあと思うことがあります。特にイマイチ、私の事理解していない気がするって感じた時は特に。しかし、いつも手を止めます。なぜならどんなに過去を話しても自分の気持ちはスッキリするかもしれませんが、何かおばちゃんの紹介するタイプが変わるとは思えないからです。おばちゃんは「今」の私を見て合うか合わないかを判断する。何をしてきた人物かというより、この結婚相談所で出会う男性とどんな風に関係を築くタイプなのか、どんなタイプに心を惹かれ、心地よさを感じるのか、男性と喧嘩した時にどうやって解決したかなど、そのへんを見ているんじゃないかなと思います。

なので、私がどんな過去を経験してきたかを話そうと迷う時間があるなら、今いる男性との関係をよりよいものにするにはどうすればいいか頭を悩ませればいいし、もし、今幸せならこの出会いをくれたおばちゃんに感謝のメールを入れる、現在完全フリーなら恋愛についての勉強をしておくなど、今に目を向けたほうが幸運がよってきそうな気がする。

また、恋愛についても同じ。メス力で話題の神崎メリさんも私料理できるわよ、私贅沢しないわよ、といったアピール。これはつまり、「私と結婚するとこんな良いことがありますよ、付加価値がありますよ」と言っている。自分=私という人間性を好きになってもらって結婚するのではなく、その付加価値が良くて結婚された場合、結婚後、料理も贅沢しないことも当たり前となった時、相手にとって自分の価値がなくなってしまわないだろうか。

最後に

女性で執筆しているような方、夢を実現しイキイキとそして堂々としていう女性というのは、自分がどういう人間で、何が自分を心地よくさせ、何をするとワクワクするのかが分かっている気がする。そして必ず自分の仕事や活動を通して誰かの役に立てたら幸いですという、恩送り・ギバー・思いやりの精神。そして自分にできる範囲でコツコツと謙虚に丁寧に生きている。そんな人に私もなりたい。

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