株と婚活はどこか似ている気がする。

私のオーストラリアの結婚相談所ではこんな状況の中でもカップルが多く誕生し、しかもexclusive coupleになることも少なくないと。このコロナ渦の中でもこうして幸せを掴む人がいる理由は、①まず結婚相談所の方が積極的にnon stopで動いているから ②会員さんもボーダーがオープンした時にすぐに渡豪出来るように今のうちから関係を築き、visa申請の為の準備も同時に行っているから だそうだ。

ふと、私も幸せ側の人間になりた〜いと星をみながら妄想モードへ。そして夜中、アメリカの株式市場を確認していて思ったこと・・・株と婚活ってどこか似ている。

結婚相談所さんや出会い系アプリは株式市場。

日本での婚活なら東京株式市場、アメリカ人との結婚を目指すならNY市場、ナスダック有望株を探すなら出会い系アプリ?私達会員は株を買う人。マッチメーカーさんは私達がいつでも素敵な方がいれば紹介出来るように男性、女性どちらの会員さんも勧誘し続け、市場を潤していてくれる。

結婚相談所会員さんは株を買おうとしている人。

私達はいわば、株主になろうとしている人。つねに市場をチェック(男性会員にはどんな方がいて、新会員さんは入会していないか)し、よい株(結婚に真剣な人)はないか、またほしい株(自分がこんな人に出会いたいなと思う男性)があれば買えるように自分の余力(自分磨き)もあげておく。適当にスクリーナーを設定したり、もしくは自分にあったスクリーナーの設定、株の保有の仕方をしなければいつまでもいい株は買えないし、最悪変な株を買ってしまいかねない。常に市場をチェックし、世の中の流れを確認し、自分の資産運用も把握し、その上でどの株が自分に合うかな・・と見つける。保有後もその株つまり会社がちゃんと上手くいっているか、会計三表から怪しい点はないかなどチェック(彼の健康は大丈夫かな、仕事疲れていないかな、怪しいサインを感じたら手を差しべるタイミングを伺おうかなetc)する。

株価チャートは自分の人生表の用だ。

上がったり下がったり、自分ではどうしようも出来ないことに大きく影響を受けてしまったり、思わぬラッキーチャンスが舞い込んで株価が上がったり。でもチャートのようだと自分の状況を少し俯瞰してみると、今何もかも上手く進まないと思ってどん底だと思っても後は上昇するだけ。ペースダウンしたって半歩ずつだって粘り強く前を向くことで、チャンスが来るのかもしれない。アップダウンはあっても右肩上がりで登るアメリカ株の様になりたいと思う。

一つの株式市場だけに絞っていませんか?

日本株式市場、アメリカ株式市場、アメリカにしてもニューヨーク証券取引所にするのかナスダックにするのか分散させたりするが、婚活も結婚相談所に入っているからって結婚相談所での活動のみにしぼる必要はない。IBJや良縁ネットを活用しながらも、地元のパーティに出たり、職場の飲み会で探したり、あらゆる市場で自分に合う相手を探すべきだと思います。結婚相談所に登録していると次々お見合いのお申し込みがあるので、つい一つの市場だけで手一杯になってしまったり視野が狭くなりがちだが、なんでもそうだが一つのことに集中しすぎて周りに良いものがあるのに気づかなくなってしまっては、後々、後悔する可能性は高くなる。常に何かを選択するときは、他に選択肢はないか、narrow viewになっていないか確認しなければならない。

PAGE TOP